就職活動
就職活動が厳しくなっている今の世の中である。
30年前も厳しかったのだが、バブルのときは内定の数を競うほどに
企業は人材を集めまくっていたのである。
ところがバブル崩壊以降はどうであるのか。
長年景気は低迷を続けてきて、
リストラや年棒制が企業に取り入れられてきたのです。
働く人々の生活環境は厳しくなり、給料は下がるばかりであった。
そしてようやく大企業の売り上げは安定に転じてきたのですが、
相変わらず人材については以前のような雇用をするまでに至らず、
企業は大幅な利益を出しても、それが雇用に直結することはなくなったのです。
企業は人事採用については、厳しくなりよもや間違っても
企業に必要の無い人間は雇用しないと躍起になっている。
そこで、面接の際に適性検査を実施するようになったのである。
この適性検査と就職活動は今になって行われて
いるものではない。しかし近年は内容が工夫されてきて、企業が必要な資質を
備えているのかどうかを適正に判別できるようになっているのである。
つまり雇用を希望するものは、企業の採用担当者による面接はもとより、
筆記試験と職業適性検査ならびに性格検査を受ける必要があるのです。
企業は人を育てるのは、可能性のある人だけに注力するようになっている。
まぐれで大手企業に採用されるようなことはなくなったのである。