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2007年07月24日

地震多発

本当に大きな地震が多発している。

私は阪神大震災のときに神戸市灘区に住んでいました。

運よく高台の六甲山の岩盤に建っていた団地に住んでいたので
被害は軽微なものでした。

地震当日はテレビの報道で恐ろしい様を見ていたために
家を出る気がしませんでした。

まさか生き埋めになっている人があれほど多くいたとは
想像すらできなかったのです。

そこで翌日になって街の中へでかけてみると
軒並み倒壊したいる家家を見て恐怖したのです。
このまま仕事も生活もどうなってしまうのか?
不安ばかり募りました。

行政も政府も経験のないことで
明確な指針を打ち出さなかったのですから。

そして食料確保のために被害の無かった
近郊都市の三田市まで買出しにいきました。
そこで見たものは人間の醜さでした。

被害に会った人たちは食事が満足にできない状況です。
それが被害のまったくなかった人たちが
早々と食料を買い占めていたのです。

被害者を救うどころか、食料を独占する。
これが人間の姿なのです。

遠方から来られたボランティアの方々には
感謝の念でいっぱいです
頭が下がります。

阪神大震災では多くの教訓が得られたはずです。
その後も地震はいくつも起きています。

地震のたびに人間の醜さと暖かさを思い出します。
今度の新潟地震も他人事でなく
自分のこととして考えてみてください。

いつ起きるかわからい自然災害、
それは一瞬で生活を奪ってしまうのです。

そういうときこそ助け合いが必要なのです。
自分ができる小さな援助でいいと思います。

人間が助け合うことができる社会であってほしいと願います。

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投稿者 管理人 on 2007年07月24日 15:05

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