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2006年12月26日

分をわきまえる

分をわきまえるの『分』は本文という意味です。

本文というのは、本来備わっている性質のことです。

この本分をわきまえるというのは、他人とことではなく自分のことですね。

自分というものを知って、自分のやるべきこと、できることをやるという意味です。

けっして背伸びしたり、見栄を張ってできもしないことをやらない。

そういうと、チャレンジ精神が無いような意味に捉えられても困るのですが、

そんな意味ではありません。

たとえば、給料が20万円しかないのに、20万円以上使えば借金が増える。

20万円では遊ぶお金が無いから借金して遊ぶのは道理に合わない。

また、格好いい洋服が着たいと思っても、

30万円も50万円もするようなブランド服を購入するには、

懐具合が合わないのであります。

自分の本分相応に生活する。

それは貧乏人は一生貧乏人で良いということではありません。

そういう生活がしたいなら、

まずお金をたくさん稼いでから、

お金を稼げるようになったら、

多少の贅沢は、分相応になるのです。

いずれにしても、他人よりも良い生活がしたければ、

それ相応の努力をしなさいということである。

また、そういう努力をしなければ、

贅沢も面白く感じられないのではないか、

そういうふうに思います。

苦労の末に手に入れたものは満足度も高い。

苦労の末の楽は、喜びも大きい。

人間というものは、そのような造りになっているのです。

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投稿者 管理人 on 2006年12月26日 18:19

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コメント:こんにちは。micahと申します。
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コンテンツ量の多さが素晴らしいですね。
よろしくお願いいたします。

投稿者: micah | 2006年12月31日 21:20

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