心について
心というのは何だろう。
あらたまって考えてみるとわからないですね。
辞書には次のように説明があります。
『人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの。』
心は体と対で考えられています。
人間がこの世に存在しているのは、心と体があるからなのです。
どちらかが欠けてしまうと存在しているとはいえません。
心は体のどの位置にあるのか?
そういう質問に対して、心は胸のあたりにあると答える人も多いです。
でも心は脳の中にあるのです。
仏教では色身不二といいまして、
色は心のことです。
つまり心と体は不二、二つではない。
心と体は一体のものであると説きます。